太陽熱の上昇気流と全方位風力を利用した発電装置
実験中です。 Last up 2008/12/11
来年度以降の炭焼きの廃熱の発電装置の予備実験用です。
2009年度の予定
煙突を全てドラム缶で作り、炭焼きの廃熱を全て煙突に挿入し上昇気流を増加
自立型に変更
2010年度の予定
煙突の外周の熱を内部に入れるヒートシンク装置の作成
タワー装置の詳細 風力発電装置
高さ 6m 足場用パイプを使用 幅 6m
使用部品
パイプ 6m 20本
パイプ 2m 12本
直交金具 68個
自在金具 8個
2m幅の透明シート 24m
合板 3.6 3mm 14枚
複層プラスチック板 4枚
角材二尺 10本
両面テープ IV線 120m
釘 各種 布テープ5本
ロープ 40m
次年度は6m長さ20mのシートで実験予定
煙突の幅 0.9×0.9
太陽光受光面積 35m2
希望面積 90m2
横開口部 0.2×6m 4ヶ所
発電装置の詳細
18枚羽根
発電装置 自転車のセンター発電装置
定格出力 6V 2.4W
最低発電可能風速 1.2m/sec以上
定格は3m/sでなります。
使用部品
ドラム缶 アングル材
自転車用発電機 ビスナット
一斗缶 6個 羽根用
VVF 1.6 二心 10m
LED 8個
わに口クリップ付きコード
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