岩崎式炭焼き窯(ドラム缶式簡易炭化炉)の寄贈受付は終了しました。
                                                                   更新日 2016/ 03/16
                                              寄贈 since 2000  40窯以上
                                              炭焼きの実験開始      1998/08
                                              岩崎式炭焼き窯製造 since 1999/07
                                              学校祭にて公開開始     1999/10
                                              上毛新聞、下野新聞に掲載開始 2000/12/12

これまでの炭焼き窯の製造数 220窯以上 炭焼きの実験回数700回以上
本窯は旧来の炭焼き窯ではありません。最新式の炭化炉です。旧来の炭焼きの方法では炭焼きをすることはできません。
2013年度は環境保護および地域の活性化を行う団体を優先して寄贈します。
申し込む方は下記のすべての内容を確認の上、添付ファイルに必要事項を記入してメールにて申し込みください。
全てインターネットメールのみの応募です。電話やファックスでの申し込みは禁止です。本校の事務の仕事に差し支えるためです。
記載不備の無いようにお願いします。
岩崎式炭焼き窯の2015(平成27)年度の電気科課題研究作品(岩崎式炭焼き窯の設計研究班・栃木・群馬出身生徒の作品)を
小中学校の総合学習や環境教育用として群馬・栃木県各2窯寄贈します。全国区で1基

All over the world 2 charcoal kiln
You will receive a charcoal kiln in the direction of choice.
However it will give to those who come to take to Japan.
Please sign up at my gmail address of this home page.
Charcoal kiln to donate is what the students were prepared in graduate study.
Charcoal kiln to give is the only body.
Insulation material for use in charcoal kiln, ALC, Kanuma soil, does not come with such as chimney.
Necessary articles is a condition to be prepared themselves.
Also be used this to take to Japan is the first condition.
Costs related to costs and transportation, which is this to take is own.
For safety when installed using the charcoal kiln, it will be the responsibility of the person who all donated.


2015年度の炭焼き窯を製造した生徒 (上毛新聞社に送った写真)

群馬県の募集は3月10日まで。
群馬県 下記募集内容を確認してから附属高等学校のメールへ
必要事項を記入した添付ファイルで申し込むこと。

群馬県内の申し込みは上毛新聞掲載日より3月10日まで
募集案内は上毛新聞社太田支局に炭焼き窯の寄贈依頼しました。シャトル版と上毛新聞地域版掲載予定
.群馬県 教育用 地域振興 環境対策 2基


2015年度の炭焼き窯を製造した生徒

栃木県の募集は終了しました。
栃木県 下記募集内容を確認してから附属高等学校のメールへ
必要事項を記入した添付ファイルで申し込むこと。
募集案内は上下野新聞に2月3日に炭焼き窯の寄贈依頼しました。
.栃木県 教育用 地域振興 環境対策 2基

全国区 募集しています。 
全国区についてのみ、このホームページの私のgmailアドレスにて申し込みください。
下記募集内容を確認してから附属高等学校のメールへ
必要事項を記入した添付ファイルで申し込むこと。

寄贈品について
寄贈するのは生徒作品の岩崎式炭焼き窯の本体だけです。断熱材、ALC、鹿沼土、煙突などは付いていません。
各自で必要な物品は用意することが条件です。詳細は下記を確認してください。
取りにこられることが第一条件です。取りにこられる費用や運搬に関する費用は自前です。
炭焼き窯を設置使用したときの安全性については、すべて寄贈された方の責任となります。
課題研究とは大学での卒業研究と同等のものです。


2015年度の募集は一部を除き終了しました。
学校のホームページからメールで下記(最下部)の要綱をワード2010以降でA4で記入したものやpdfに変換したものを添付で送信してください。
プリント出力してから確認するためです。
文書の郵送やファクスや電話での応募はできません。スマホなども禁止です。
コンピューターでのメールの送受信と添付ファイルでのメールができない方は技術の無い方なので炭化炉の管理や機械的技術や
温度コントロールや科学的知識に欠け、また設置工事の後の写真の添付など無理と考えられます。

メールはフリーメールでの応募の場合は本人確認できませんので受付しません。必ず正規のメールアドレスで
携帯などはフリーメールとして受付けできません。
タブレットも10インチ以上の物を使うこと。
受付の返信が受信できないのも希望が無いものとして扱います。受信メールを破棄します。
前年度も大分ありました。

本窯は最新式のドラム缶式簡易炭化炉であり旧来の炭焼き窯ではありません。

寄贈決定は製作した課題研究の生徒と私との協議により行います。生徒が理解しやすいワードで記入した文章で書くこと。
Faxや別便はすべて不可、見ないで廃棄処分します。これが通常のきまりです。
主要部材は私が出費している関係と協力会社からの寄贈材料のためです。
学校や学園は贈呈に関して一切関与していません。

協力会社 株式会社 両毛丸善(足利市)  ドラム缶
       アルファ化学株式会社(板倉町)  ドラム缶
       株式会社 岩崎(みどり市笠懸町) 鉄板・アングル材
       佐藤興業(みどり市大間々町) 網鉄板・加工、パイプ加工(岩崎式活性炭用窯の製造会社)
                          実験場所の提供(桐生市新里町)
       株式会社 関根建設(太田市) 研究用の断熱材(ALC)です。
       
       (みどり市東町みどり市の施設で製材、木材の販売、炭焼き施設で木炭と木酢液の販売、子供の工作教室等)
       メイコウ・エレクトロニクス(美里町) 設計製造販売を頼んでいる会社、個人購入の方の為

企業で技術情報が必要な方は各地の商工会議所を通して足利工業大学総合研究センターに問い合わせてください。
栃木県の企業は各地の商工会議所等から総合研究センターまで
直接は、お答えいたしませんし、電話やファックスでも一切の返答を行いません。授業を優先する為です。

平成22年度
全国
1.宮城県七ケ宿町 佐藤さん 環境対策・学校教育用
群馬県
1.環境対策 群馬県勢多農林高等学校 梨の剪定木の炭化して肥料
2.環境対策 みどり市わらべ工房  環境対策と実験用 群馬大学からの環境対策実験用木炭製造

栃木県
1.中学校 日光市立落合中学校 環境対策授業


平成23年度
全国区
 1.青森県 五戸町の団体 地震による地域振興と学校教育用

栃木県 
 1.大平町大平山麓の会 地域振興と学校教育活動
 2.足利市名草の団体でしたが取りに来ないために取り消しました。東京の多摩の環境保護団体に贈られます。

群馬県
 1.群馬県木炭協会 多野藤岡支部
 2.藤岡北高等学校土木科(園芸)

平成24年度
 全国区
 1.宮城県名取市閖上 津波被害地域の復興対策 ケナフ和紙の残滓炭化による土壌改良
 栃木県
 1.足利市大岩町の環境保護団体 農楽の会  酸性雨による里山の回復対策と学校教育
 2.岩舟町古江の団体 学校教育用 環境教育用
 群馬県
 1.みどり市岩宿博物館 環境教育及び体験学習
 2.群馬高専青井研究室 炭焼き窯の実証研究、地域の子供の環境教育用


寄贈の詳細について
1.寄贈が受けられる条件について
 インターネットが使えメールの送受信とメールに添付ができること。 連絡は全てメールと写真の添付にておこないます。

 炭焼き学習または環境教育で炭焼きをを年2回以上行い、その結果を年度末に3年間報告すること。

 責任の所在をはっきりとした施設でないと問題があるためです。
 一度でも報告が怠った場合は違約金を支払っていただきます。(販売製品の80%)
 これは炭焼き窯の寄贈を受けたところが設置せずに放置して雨水で錆らして、だめにしたところや使う方が転勤で次の方に
 引継ぎを行わないで炭焼き窯をだめにした施設があったためです。
 中学校2か所 青少年の家1か所 個人の方1か所でありました。
 使い方に問題があった団体もありました。

 セシウム汚染防止の場合は田畑に木炭撒いた時の写真と米等を収穫した時の放射線量のデータ
 出来るなら周りの田畑のデータと共に2年分を送ってください。

 岩崎式炭焼き窯(最新式炭化炉)について
 2010年 岩崎式炭焼き窯は前年度より燃焼室の下部の網の強度を上げました。
 2011年 燃焼部上部の補強、前面の蓋付
 2012年 高温通風口の補強、炭化部後部の補強、燃焼部上部の耐熱補強 最終版は佐藤興業で耐熱試験を行いました。
 2013年 炭化部の前後の両脇の強化、横の変形防止を行いました。
 2014年 燃焼部の内部強度を向上しました。アングル材を30から40に一部変更しました。
 岩崎式炭焼き窯(IM-16)の改良型です。メイコウエレクトロニクスで販売している基本(IM-11)の炭焼き窯に耐熱加工を施したものです。
 (メイコウエレクトロニクスで販売されている炭焼き窯に耐熱対策をほどこした物と同等品です。21万円相当品)
 その他必要な物品は各自で用意できることが条件となります。(下部を参照) ただし生徒作品のために綺麗では有りません。
 炭焼窯に使用した肉厚(1.4mm以上、一般のドラム缶は1.0mmです)のドラム缶は株式会社両毛丸善御厨給油所さんとアルファ化学さん
 から私の趣旨に賛同され無償で提供されたものです。
 両毛丸善さんからは冷却材用(エチレングリコール)のドラム缶、アルファ化学さんからは流動パラフィンのドラム缶です。
 その他、鉄板等は株式会社 岩崎及鉄板やアングル材とパイプの加工は大間々町の佐藤興業、
 厚鋼パイプなどは桐生市の藤田商店、そして本校の機械科では鉄板の切断や溶接機械の使用や自動車科よりアングル材の
 提供と炭焼き関係者の岩崎式炭焼き窯の実験データの提供により、改良された窯が 出来あがり、多くの会社や炭焼きの方々
 の賛同と生徒の努力によりこの企画が成り立ちました。炭焼き窯の強度耐熱性実験はは大間々の佐藤興業さんと東町の金子さんです。
 

受けられる施設等(全国も同じ条件)
 栃木県・群馬県内の小中学校 過去に寄贈された施設として大間々町福岡中央小学校、鹿沼西中学校など
 県市町村の環境教育施設、例として森林組合(営利目的を除く)、老人等の介護施設(内容を確認させていただきます)
 県市町村教育委員会管轄な施設等 例として少年自然の家、青少年憩いの家、青年の家、青少年育成センターなど
 公民館は教育委員会委員会管轄です。各地域の行政センターによる地域おこし
 文部科学省管轄の青少年関連施設、林野庁森林管理および環境省の関連施設(内容を確認させていただきます)
 独立行政法人赤城青少年交流の家など
 上記に準じる施設 地域の活性化や環境関係を推進し実行をしているところ。(営利目的を除く)
 炭焼きによる環境教育プログラムをおこなっている国民宿舎や各県の木炭協会及び支部
 個人の方で環境教育用の炭焼きを無償(材料費を除く)で行い、小中学校児童生徒を対象とした地域活動が顕著な方(要・新聞等の
 コピー)

セシウム汚染対策での実験を行える農業や林業関係団体
 田圃には1反あたり300㎏を撒くことによりセシウムを木炭に吸着させ、固定させます。放射線汚染については外部被爆(5μSV/h以下)に関しては殆ど
問題ありません。飛行機で移動するときに12Km上空では放射線は5μSV/h以上になるがパイロットや添乗員が癌になったという話は聞こえてこない。
また東京の世田谷での放射線の問題でも60年間浴びていたが何にもなかったことや原爆により放射能の灰を浴びた人が川で洗い流した後には現在でも
何もなかったことがあげられる。外部被爆関してはα線β線は皮膚の中に入らないγ線(x線)は10センチの鉛まで透過する。内部被ばくはα線β線によ
る細胞の破壊が行われるので注意を要する。人間の内部に入ると200日間回り内部被ばくさせ細胞を痛める。その後膀胱に入り膀胱がんを誘発させる
事になる。この内部被ばくをさせないために田畑に撒いて固定させて植物の内部に入れないようにする必要が今後120年間必要です。
また毎年50㎏の木炭を追加する必要があります。

受けられない施設等
 本学園の関係者、各団体に本学園の教職員が所属または関係している場合
 以前寄贈を受けられた施設や団体や木炭協会及び支部。
 幼稚園、保育園など園児では安全理解に乏しいため(1000℃という,きわめて高い温度を取り扱うので危険です。)
 (園で責任が持てるときは製造許可をしていますので、ご自由に作り、使うことが出来ます。)
 営業を目的とする施設(製品を一台だけ購入しライセンス契約を受けてください。)
 私立学校(製造許可をしていますのでご自由に作り、使うことが出来ます。)
 高等学校・大学(製造許可をしていますので、自由に作り、使うことが出来ます。一部除外規定あり(農業科または園芸科)
 (許可をして製造 足尾高校(廃止のため今市工業)・宇都宮工業・東京農工大など)
 個人の方(個人で使う限り製造許可をしていますので、ご自由に作り、使うことが出来ます。販売は禁止です。)
 その他(内容を見て決めさせていただきます)
 会の代表者または会員の50%以上が70歳以上の場合(安全な作業等に問題があったために年齢制限をさせていただきます)

2.配布について
 炭焼き窯を取りに来られ、かつ説明を受けられること。今までにとりにこられた地域では青森県と富山県が一番遠い。
 寄贈にあたり場合により新聞、テレビ等の取材が入る事があります。
 設置説明と炭焼きの説明には2時間ほどかかる場合があります。
 運搬手段が無いときは各自で運送会社を手配してください。こちらでは梱包処理は出来ません。
 また生徒を使うことは出来ません。送料は自前で持つこと、こちらでは出しません。
 必ず寄贈を受ける関係者と運搬会社で梱包処理をしてください。
 炭焼きの経験者などの関係者は特に時間がかかります。旧型の先入観が有るためです。
 現地へ出向いての設置説明と炭焼きの講義については有料となります。

 設置説明は 足利工業大学総合研究センター又は足利工業大学附属高等学校
 炭焼き窯を渡す場所 
         足利工業大学附属高等学校 または指定場所
       
3.炭焼き窯を設置する場所について
 出来るだけ平らな20m四方の土地と炭焼きの煙が大量に出ますでの周りの住民に迷惑のかからない安全な場所。
 木酢液採集には長さが30mの場所が必要です。
 火を取り扱うので回りに延焼しない場所を選ぶ必要があります。
 水の受水が出来ること。消火用や火傷の防止
 炭焼きに当たっては消防署への届出が必要です。昇煙届け(電話可)
 地域により煙を出せない場所が有ります。

4.炭焼き窯を設置する為に次の材料を用意(金額は場所により変化するので各自で調べてください)
   材料の用意として。
   材料等についての金額は各自で調査してください。ALCなどは場所により輸送費がちがいますし、枚数により変動
   する関係で金額はわかりません。近くの建材屋さんや工務店でお聞きください。
   軽量発泡コンクート板(ALC板・厚さ37㎜以上)を4枚と鉄の棒(長さ1m程、枠の固定) 一枚は半分の長さに切って使います。
   直管 直径106㎜ 4本(煙突の倒れ防止対策の鉄パイプも必要です。木材や竹材は燃えてしまうので使用禁止)
   T(フタ付き)曲がり直径100㎜ 1本(L曲がりでも可) 
   鹿沼土40袋以上(18ℓ/袋)、重量ブロック2個、軽量ブロック6個、一斗缶(上下の板を缶切りなどで切り取って使います)
   ばけつ4個以上 水を入れるのに使います。(安全対策 防火と火傷防止)
   幅2m長さ3m高さ2m以上の炭焼き窯に雨水のかからない屋根の設備(スレートかトタン屋根、木造は不可・火災の危険)
   水がかからないような防水シートは不可
   温度K型熱伝対温度計(温度計測を必要とする場合)
   金属製のスコップ 平型

5.木酢液を採取をしたいときには次の材料が必要です。追加事項
   直管 直径106㎜ 12本以上
   L曲がり直径106㎜ 1個
   Tトップ 直径106㎜ 1個
   長さ10m以上で幅2m、高さ3mの足場金具に煙突保持
   木酢液採取器 ネットの炭焼き窯の作り方を参照
   2m管 17本 
   3m管 10本 
   4m管  7本 
   6m管  7本 
   直交金具 100個以上
   キャップ 72個以上
   足場金具底板 10個
   パイプ連結金具 6個
   針金 ステンレステープ
   パイプ締め固定金具2個
   木酢液や竹酢液を採取する場合は温度管理用のk型熱電対温度計1200℃用が必須です。
   水銀温度計は使用禁止です。壊れて水銀が周りに飛び散ると公害となるためです。
   PT(プラチナ)電極温度計は高温まで測れますが値段がとても高い。

6.決まりについて
 新聞、雑誌、テレビ放映等に公開するときは岩崎式炭焼きの表示を、お願いいたします。これは環境対策として
 炭焼き窯を広めるためです。協力をお願いします。
 新聞の寄贈応募の場合には必ず初窯または講習会時には各地域の新聞社またはNHKなどの地域のTV局などに連絡をしてください。
 群馬県は上毛新聞、栃木県は下野新聞社に連絡してください。

7.寄贈の優先順位について
 1.木炭によるセシウム汚染の吸着材としての実験希望の農業団体等を優先します。ただし内容によります。
 2.環境教育や環境活動を優先します。
  各県の教育委員会での環境教育、小中学校の総合学習授業、地域での環境学習での小中学校生徒の活動用として
  環境活動を行っている公民館などの施設、各県の林業施設、各県の炭焼き団体
 3.伐採した竹や木を処理をしたい場合などについては各自でこのホームページの中に炭やき窯の作り方が掲載されていますので参考にしながら
  製造してください。


申し込み方法
 メールにて岩崎式炭焼き窯のメインページから足利工業大学附属高等学校のホームページからメールのページで添付して送信してください。
 下記の例のように必要事項をワードでA4で記入して添付ファイルとして送信してください。FAX不可、郵送も不可
                                      

 施設名又は管理運営団体等     ○○小中学校 ○○市教育委員会  ○○森林管理局など
                        ○○市教育委員会 ○○公民館 ○○農協   ○○農業公社

 代表者名                 ○○ 校長    ○○教育長   ○○館長   ○○所長など

 使用責任者                ○○課      ○○など

 代表者の承諾              必ず承諾を受けてください。
                        各施設等の年度末に3年間に渡り報告することの承諾(用紙は定めません)
                        違反事項が生じた場合の違約金の支払いに関する承諾(用紙は定めません)

                        決定された場合に受領文書に代表者に自筆のサイン又は公印を押していただきます。


 申し込み者  役職名         ○○○○○○○○○学校長    ○○○ 教諭   ○○○○ 課長  担当部など

 郵便番号                 ○○○-○○○○

 住 所                   ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 電話番号(内戦)             ○○○○○○(○○○○○○)

 ファックス番号              ○○○○○○○○○○○○
 メールアドレス              ○○○○○○○○○○@○○○○○○○○○○○.○○
 連絡用です。

 用途                     例 総合学習として希望 (小学校高学年の環境教育用) 地域の環境教育
                           理科の環境教育用  地域での酸性土壌の中和対策用など
                           汚染田畑のセシウム吸着用 各自記入

 詳細事項                 ○○○○○○○○○○○○○○○○
                        ○○○○○○○○
 設置場所                 例 校庭内 学校の山林 公民館内など 自然の家の敷地内 許可を受けた近所の里山など
                           排煙に対して問題は無いこと。火災での延焼防止ができること。

 その他                   周りの方々から協力できること、又は地域でのボランティアの方も手伝いができるなど
                        

 ファックスや電話での申し込みの受付は行わないので注意。インターターネットメールでの添付ファイルによる募集です。


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